2018年初日記。今年もよろしく(遅

イクサランの相克出てからちょっと調子がいい。
1-2
2-1
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0-1

13/18(72%)

知り合いにレシピ乗っけてって言われたので、今日の形を以下に。

群生する猛竜:3
帝国の先触れ:3
レギサウルスの頭目:3
殺戮の暴君:3
太陽の化身、ギシャス:2
原初の夜明け、ゼタルパ:1
原初の災厄、ザカマ:3
原初の飢え、ガルタ:2

圧倒的輝き:1

宝物の地図:2
耕作者の荷馬車:2

雷群れの渡り:4

無謀な怒り:2
削剥:4

赤緑M10:4
赤緑サイクリング:2
緑白M10:4
赤白ファスト:4
手付かずの領土:1
オラーズカの拱門:1
屍肉あさりの地:1
ハシェブのオアシス:1
シェフェトの砂丘:1
平地:2
山:2
森:2

---サイドボード---
執拗な猛竜:4
打ち壊すブロントドン:3
領事の旗艦、スカイソブリン:2
領事の権限:3
サンドワームの収斂:1
戦場の詩人、ファートリ:2

以下使用感をつらつらと

・土地の砂漠は直前まで約束の刻が入ってた名残。

・ガルタ、圧倒的輝きは自由枠。
・ザカマは出た試合全部勝ってるので、メイン3から減らしたくない。

・サイド後に執拗な猛竜やらブロントドンを投入、頭目が展開の頂点になるようなビートプランを取る。特に先手時は狙いたい。メインにランプ戦略見せてるので軽量除去がわりかしサイドアウトされる読み。ただしビートプランだけしかできないわけじゃなく、群生猛竜+先駆けなどのランプパターンも残しておくことで2つのマナ域で勝負できることも覚えておく。
・マナクリは非採用。理由は軽量火力の的がそこしかないので信頼性がないことと、サイド後のピートプランを行う際に軽量除去を削ってもらうため。マナクリ見せてると残されそうなので。

・ファートリは侮辱の的になることがお仕事。あとはビートプランの最後の一押し。除去されなけりゃ3/3トランプル生み続けてるだけでよし。
・対副陽はあきらめの境地。某上手い人が言ってた、ハルマゲドンには当たらない理論
・なんやかんやで赤いデッキがぽこじゃがいるので、赤敗北はサイドに必須、準備しよう。
・今の形だと、2マナで能動的に動けるアクションがちょっと少ない。部族マナファクトも5枚目以降のランパンとして検討候補

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