ゴブリンの闇住まい:3
奔流の機械巨人:4
証拠の痕跡:3
機械化製法:1
改革派の地図:3
焼夷流:3
破滅の道:2
致命的な一押し:4
予期:3
否認:3
無許可の分解:3
天才の片鱗:3

霊気拠点:2
進化する未開地:2
窪み渓谷:3
詰まった河口:2
燻る湿地:3
凶兆の廃墟:1
尖塔断の運河:3
島:4
沼:2
山:3

マナ基盤を見直し。土地27予期3デッキ枚数61から、土地25地図3予期3デッキ枚数60へ。理由は旧ゼロックス理論の、軽量ドロー2枚に付き土地1枚減らせるというところから。
ゼロックス理論自体は、打つドロースペルが掘る枚数多かったから土地にアクセスできたという穴があったが、無色1マナで確定土地サーチであれば意味合いとしては同じじゃないか?という実験。
あと、一押し用の紛争要員や無許可の分解用の金属カウント、サイドに移したが餌食の昂揚カウントにも貢献するので、実験する価値はあるはず。

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