昨日の続き。

序盤から殴るデッキなため衰滅を意識せざるを得ないわけで、残りの8枚を2マナ枠と対衰滅性能の高い生物を探してみる。

2マナ域は荒野の後継者でほぼ決まりそうだけど、前のめりに殴っていくならマキンディの滑りがけも結構気になってる。丸さでいうなら後継者。滑り掛けはトランプルなおかげで飛行機械トークン貫通できるのと、フェッチのおかげで瞬間的ではあるが打点が上がる点は評価できると思う。

衰滅耐性は、どうしても5マナ域に手を出さなきゃだめっぽい。採用候補は赤サルカンとタジームの守護者。サルカンは殴り殺される以外での除去がほぼ引っかからず、速攻ですぐ仕事できるのは偉大。それに対してタジームの守護者は膠着した場をこじ開けることができる。サルカン2守護者1でスタートさせてみる。
マナ量確保のためにニッサを積んで、5マナも見れる用に。消耗戦時にも強みが出てくる。

以上、荒野の後継者3、サルカン2、守護者1、ニッサ2で合計36枚

必要色は合計して、W7 U17 R18 G20

上記を満たすことのできるマナ基盤の構築に入る。

2ターン目にURG、3ターン目にWURGを出せるマナ基盤を考える。

続きはあとで

コメント

生命散らしの小走り破滅ASA
2015年10月5日22:04

ジェイスなんですがセットで手に入ってしまったので4枚揃ってしまいました・・・
申し訳ないですがキープはキャンセルでお願いします><

零児
2015年10月5日22:35

>ASAさん
了解です。

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