春イベラストダンスまで来たので 一昨日使ったタイニーのデッキを3回目。

今回はローム系コンボデッキ、マラス

統率者:野生の意思、マラス

土地:以下含め23
サイクリングランド:5
蛮族のリング
幽霊街
コーの安息所

花の壁
前兆の壁
木彫りの女人像
ヤヴィマヤの古老
台所の嫌がらせ屋
炎跡のフェニックス

真の木立
霊体の地すべり
独房監禁
大地の刃
突撃の地鳴り
ナイレアの弓

巻物棚

炎の斬りつけ
信仰なきものあさり
苦しめる声
神々との融和
壌土からの生命
Regrouth
クルフィックスの洞察

剣を鋤に
流刑への道
自然の要求
溶岩震
星の嵐
摩耗+損耗


見ての通りアサルトローム。というより独房監禁まで入ってるんでCALのほうが正しいかも。

今んとこ一番最後に組んだタイニーのデッキなんで大分ふわっとしてる。まだまだ不要牌がいっぱい。
まず抜けるのが炎跡、古老、地すべり。炎跡は墓地から帰ってくるが、マラス前提ならマラスだけでいいので却下。古老は悪くなさそうだけどデッキ内の基本土地枚数をいじらなきゃいけないので、現状は一旦保留かな。
地すべりも悪くないが結局やってることはローム便りになってくるんで、あまりにも依存度がやばいので。

ロームに依存しない、別口のアタッカーを用意する方向で持っていく必要がありそう。マラスの+カウンターも強く使えるし、アサルト系の依存度が軽減されるから6~8枚くらい枠とって試してみたい。

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