個人的メモ プレインズウォーカーコンにおける色の選択
2014年8月28日BGに追加して3色目の選択による採用圏内カードのメモ書きと特徴
よってBGのみで採用可能カードは省く。
[BRG型]
採用可能PW
・ゼナゴス
・チャンドラ
採用可能生物
・嵐の息吹のドラゴン
・シャンダラーの魂
採用可能スペル
・戦慄堀り
・ミジウムの迫撃砲
・神々の憤怒
・ラクドスの復活
・マグマのしぶき
備考
現在PWCと聞いておそらく真っ先に出てくるカラー。
特徴はゼナゴス、チャンドラ、戦慄堀り、迫撃砲等の盤面に触る事のできるカードが多い。
反面、青白コンはつらそうな感じ。カウンターかわしてきっちりハンデスで次元の浄化や宿命的報復を抑えないとだめかもしれない。霧裂きハイドラの枚数次第だけど多めに取りたい。
[WBG型]
採用可能PW
・不動アジャニ
・導師アジャニ
・エルズペス
採用可能生物
・血男爵
・オブゼダート
・復活の声
・羊毛鬣のライオン
・罪の収集者
・ニクス毛の羊
採用可能スペル
・払拭の光
・セレズニアの魔除け
備考
いわゆるドラン。採用理由はだいたいペス。
あとは血男爵とオブゼダートの、処理しにくい生物を採用できるのが大きなメリットだろう。
どちらかといえば、PWCじゃなくてジャンクのような構成でニッサとペスが入ってくる感じで生物比率がほかより多くなる感じになるんじゃなかろうか。
[UBG型]
採用可能PW
・アショク
・思考ジェイス
・体現者ジェイス
・キオーラ
・熟達者ジェイス
採用可能生物
・特になし
採用可能スペル
・遠隔//不在
・解消
・否認
備考
ニッチなカラー。自分の調整してるカラーパターン。盤面以外に強いPWを採用できる。
最大の特徴はカウンターを積めること。これによりアショクやジェイスの奥義をサポートできる。
反面、ボードに干渉できるカードが薄いのが難点。特に赤白英雄といった、早い段階で横に並べてくるタイプのデッキを苦手としている。
サイドに悲哀まみれ等のカードを積んでおくこと。
白系ウィニーは悲哀まみれも効かないサイズで押しつぶされるため注意すること。
総じてPWCが不得手としてるところとして、バーン系が挙げられる。そのため、サイドボードにそれ用のカードを搭載しておく。
以上、自分なりのメモ
よってBGのみで採用可能カードは省く。
[BRG型]
採用可能PW
・ゼナゴス
・チャンドラ
採用可能生物
・嵐の息吹のドラゴン
・シャンダラーの魂
採用可能スペル
・戦慄堀り
・ミジウムの迫撃砲
・神々の憤怒
・ラクドスの復活
・マグマのしぶき
備考
現在PWCと聞いておそらく真っ先に出てくるカラー。
特徴はゼナゴス、チャンドラ、戦慄堀り、迫撃砲等の盤面に触る事のできるカードが多い。
反面、青白コンはつらそうな感じ。カウンターかわしてきっちりハンデスで次元の浄化や宿命的報復を抑えないとだめかもしれない。霧裂きハイドラの枚数次第だけど多めに取りたい。
[WBG型]
採用可能PW
・不動アジャニ
・導師アジャニ
・エルズペス
採用可能生物
・血男爵
・オブゼダート
・復活の声
・羊毛鬣のライオン
・罪の収集者
・ニクス毛の羊
採用可能スペル
・払拭の光
・セレズニアの魔除け
備考
いわゆるドラン。採用理由はだいたいペス。
あとは血男爵とオブゼダートの、処理しにくい生物を採用できるのが大きなメリットだろう。
どちらかといえば、PWCじゃなくてジャンクのような構成でニッサとペスが入ってくる感じで生物比率がほかより多くなる感じになるんじゃなかろうか。
[UBG型]
採用可能PW
・アショク
・思考ジェイス
・体現者ジェイス
・キオーラ
・熟達者ジェイス
採用可能生物
・特になし
採用可能スペル
・遠隔//不在
・解消
・否認
備考
ニッチなカラー。自分の調整してるカラーパターン。盤面以外に強いPWを採用できる。
最大の特徴はカウンターを積めること。これによりアショクやジェイスの奥義をサポートできる。
反面、ボードに干渉できるカードが薄いのが難点。特に赤白英雄といった、早い段階で横に並べてくるタイプのデッキを苦手としている。
サイドに悲哀まみれ等のカードを積んでおくこと。
白系ウィニーは悲哀まみれも効かないサイズで押しつぶされるため注意すること。
総じてPWCが不得手としてるところとして、バーン系が挙げられる。そのため、サイドボードにそれ用のカードを搭載しておく。
以上、自分なりのメモ
コメント